ハヤブサ
「フェイクファー」以来、2年4ヵ月ぶり、通算9作目のオリジナル・フル・アルバム。
かなり好き嫌いの分かれたアルバムなんだとか。私はすごく好きなんですが。
今までのスピッツのイメージをガラリと変えた、骨太な音と疾走感溢れる仕上がりが、
ほんのり「爽やか」な甘酸っぱいスピッツを期待していたファンには受け入れられなかったということか。
個人的には、安定することに甘えないというか、チャレンジし続けるスピッツの意気込みが感じられてとても好感を持ったのだけれど。
草野マサムネ氏の声が、少しづつ男らしく、ハスキーさを増してきていて、そのことがこういうアルバムを作るきっかけにもなったのかな、とも思った。
良くも悪くもこのアルバムがスピッツの1つのターニングポイントであったことは間違いないだろう。
比較的ノリノリ系のアップテンポな曲が多く、男らしいロックなスピッツが堪能できる一枚です。「8823」はライブの定番曲。身体が勝手に動いてしまう!
01 今
噛み痕 どこに残したい?
02 放浪カモメはどこまでも album mix
上昇し続けることはできなくても またやり直せるさ
03 いろは
俺の秘密を知ったからには ただじゃ済まさぬ メロメロに
04 さらばユニヴァース
引き合ってる 絶対そう 君はどう思ってる?
05 甘い手
愛されることを知らない まっすぐな犬になりたい
06 Holiday
もしも君に会わなければ もう少しまともだったのに
07 8823
クズと呼ばれても笑う / 君を不幸にできるのは 宇宙でただ一人だけ
08 宇宙虫
instrumental...
09 ハートが帰らない
両手広げて アドリブで歌いだしそうな 春だった
10 ホタル
甘い言葉 耳に溶かして 僕のすべてを汚して欲しい
11 メモリーズ・カスタム
圧倒されたい 束縛されたい 飾りのないエナジー
12 俺の赤い星
他人のジャマにならぬように生きてきた
13 ジュテーム?
君がいるのは イケナいことだ 悩み疲れた今日もまた
14 アカネ
身体のどこかで 彼女を想う
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