三日月ロック
前作「ハヤブサ」から約2年ぶり、通算10作目のNEWアルバム。
ロック炸裂でファンの度肝を抜いた「ハヤブサ」の流れを汲みつつも、
スピッツらしい安定したポップ感が程よく馴染んだバランスの良い作品だと思う。こういう感じ、好きだなあ。
これからのスピッツのススム方向が少し見えたような気がした。
「夜を駆ける」から「けもの道」に到るまでの曲の流れも素晴らしい。
中期(あえて中期と言っておく)スピッツの入門アルバムとしてもオススメします。
いつもながらジャケット写真がなんだかイイ感じ。なんかじっくり眺めてしまった。
01 夜を駆ける
夜を駆けていく 今は撃たないで
02 水色の街
会いたくて 今すぐ 間違えたステップで
03 さわって・変わって
3連敗のち3連勝して街が光る
04 ミカンズのテーマ
めまいがするくらい 慎重に歩いてみたが変わんねー
05 ババロア
まだ壊れないでよ 柔らかな毛布を翼に変える / もっと不様なやり方で 宇宙の肌に触れる
06 ローテク・ロマンティカ
本当は犬なのに サムライのつもり
07 ハネモノ
思い通りの生き物に変わる
08 海を見に行こう
何もない? 何かある? この道の彼方に
09 エスカルゴ
つまらない 下らない 目覚めた頭が 否と叫ぶ
10 遥か(album mix)
今 心から言えるよ ニオイそうな I love you
11 ガーベラ
ハロー ハロー ハロー よろしくね 繋がってる 命に甘えて
12 旅の途中
どうでもいいはずの 小さい思い出を 拾い集めたりしながら
13 けもの道
さえない話に 感動しまくり なんで? 飛びそうだ
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